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標識について

インジウム(111In)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)

標識調製および投与

リツキシマブ(遺伝子組換え)250mg/m2を点滴静注し、点滴終了後4時間以内に、インジウム(111In)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)注射液として130MBqを、静脈内に10分間かけて投与します。なお、インジウム(111In)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)は、腫瘍に対する有効性は得られません。

投与は血管外漏出を防ぐため、翼状針、留置針などで静脈を確保した後、緩徐に(10分かけて)静脈内に投与します。この際インフュージョンポンプなどを用いることが推奨されます。その後、三方活栓を用いて同じ注射筒より生理食塩液で静注ラインをフラッシュします。

インジウム(111In)はガンマ線を放出する放射性同位元素であり、イットリウム(90Y)はベータ線を放出する放射性同位元素です。従って、放射線遮へい用具、放射線計測法の違いについてご留意下さい。 放射線安全管理上の注意点は、当サイトの『放射線安全管理上の注意事項』を参考にして下さい。

標識調製手順、標識率の測定手順の詳細は、『ゼヴァリン®インジウム(111In)静注用セットの標識調製手順書』PDF及び添付文書をご確認下さい。

イットリウム(90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)

標識調製および投与

通常、成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)を点滴静注後、4時間以内に、イットリウム(90Y)イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)として14.8MBq/kg(最大1184MBq)を10分間かけて静脈内投与します。また、投与前血小板数が100,000/mm3以上150,000/mm3未満の患者には11.1MBq/kg に減量して下さい。

投与は血管外漏出を防ぐため、翼状針、留置針などで静脈を確保した後、緩徐に(10分かけて)静脈内に投与します。この際インフュージョンポンプなどを用いることが推奨されます。その後三方活栓を用いて同じ注射筒より生理食塩液で静注ラインをフラッシュします。

インジウム(111In)はガンマ線を放出する放射性同位元素であり、イットリウム(90Y)はベータ線を放出する放射性同位元素です。従って、放射線遮へい用具、放射線計測法の違いについてご留意下さい。

放射線安全管理上の注意点は、当サイトの『放射線安全管理上の注意事項』を参考にして下さい。

標識調製手順、標識率の測定手順の詳細は、『ゼヴァリン®イットリウム(90Y)静注用セットの標識調製手順書』PDF及び添付文書をご確認下さい。